先生の質にこだわります。

奈良県の中学生の指導に長けた代表と副代表が必ず全員の生徒を指導します。学習のつまずきを発見し対処法を見つけ、時間をかけて、愛情たっぷりに鍛え上げます。また、お子様の良き理解者でありたいと考えております。お預かりするお子様は子供と大人の狭間の年代という多感な時期でもあります。様々な悩み事もでてくる頃です。そういった時に、「話を聞いてくれる大人」の存在は、お子様にとっても、また保護者の方々においても大切であるのではないでしょうか。私たちはお子様と保護者の間に入ってお互いの意見や考えをうまく伝える存在でありたいと考えております。お子様が、将来周囲から必要とされる人になってもらうことを願い、学習を通じてお子様が人としても一回りも二回りも成長していただけるように指導していきます。

学習技能習得にこだわります。

正しい学習技能の習得無しに学力の向上はありえません。
進学塾Daichi上牧では、授業の受け方、丸つけの仕方といったところから根気強く指導します。
努力を大切にする塾だからこそ、正しく努力を重ねることにより、多くの成功体験を積んでほしいと考えています。

定期テストの結果にこだわります。

学校の教科書や準拠ワーク等の教材を日々研究し、「定期テストで結果を残せる」指導をします。
基礎的な力が定着していなければ、入試問題等の応用問題を解くことはできません。こうした基礎学力を身につける上で、定期テストに向けた学習は非常に良い機会です。それらの学習に真剣に取り組み結果を残すことが、内申点のみならず、入試で通用する実力をつけることにつながります。ただし、私たちの塾は進学塾ですから、定期試験で点数を取るためだけの授業をするわけではありません。授業では高校入試本番を見据えた実力養成のために、教科書の内容にとどまらず発展的な内容も扱います。
また、定期試験対策期間には、生徒たち一人ひとりと適正な目標点を決め、目標達成に向けて努力する姿勢や自学力を身につけてもらいます。

ひたむきに努力する姿勢の習得にこだわります。

私たちは常日頃からお子様と学習における目標設定(定期テストでの目標点・志望校など)を行います。目標とは正しい方法でひたむきに努力をすれば到達できるものでなければ意味のないものだと私たちは考えています。よって私たちが目標を提示するのではなく、必ずお子様自身に自らの目標を設定していただきます。学習を通じて自分の力に自信を持つことが出来る生徒になってもらえるように指導します。

塾生全員を伸ばすことにこだわります。

進学塾Daichi上牧では、1クラスの生徒の数を15名程度に設定します。それは「15名」あたりが、講師がしっかりと一人ひとりを見つめることができ、なおかつ、教室の中に「頑張る雰囲気」を創り出すのに最適な人数設定だと考えるからです。一人ひとりを大切にし、分け隔てなく塾生全員に対して全力で指導します。