2020年度生 高校入試を振り返って~生徒編~

先日、2020年度卒塾生の2人が、高校の1学期中間試験の結果を報告しに来てくれました。その際に、『高校入試を振り返って』という受験体験記を提出してくれたので、ご紹介いたします。

2020年度卒塾生の声①

塾に入るのが周りの子よりも遅かったので、半年くらいしかDaichiにかよう事ができなかったけど、最後まで先生達に真剣に向き合ってもらったり、丁寧に説明してもらったおかげで、自分の目標に近い高校にいけました。
最初の頃は、宿題を決められた期限までにできなかったり、授業態度が悪かったり、怒られてばかりだったけど、先生達に何度も話してもらったりしたおかげで頑張ることができました。

頑張り出してからも、良い結果がでなかったり、思うようにいかない事はあったけど、お母さんやお父さん、先生に協力してもらったり、応援してもらえたので、最後まで頑張れたと思っています。

高校では、前よりも勉強が難しくなっているし、苦手な科目も多いけど、今の高校に行けたので、精一杯頑張ります。
夢に近づくために、2年生からは苦手な理数系に進みたいので、今から数学のクラスを1番上まであげたいと思います。

今までありがとうございました。妹をよろしくお願いします。

 

2020年度卒塾生の声②

最初入った時は、与えられた宿題すらすることができず、定期テストの点数も全然良くありませんでした。塾でのテストも同じような問題がでているのに間違えていることもありました。でも、先生に言われた通りに勉強をすると、少しずつ学校の学力テストの点数も上がっていったし、塾での過去問演習でもとても良い点数がとれました。良い点数をとれた時はとてもうれしかったです。

この塾に入って、本当によかったと思います。分からない事は質問して解決したり、長時間集中して勉強したり、定期テストでの勉強の方法など、たくさんの事をこの塾で学びました。
高校に入ってもこの塾で学んだことを活かして、いい点数をとれるように頑張ります。

やさしくも厳しくも最後まで指導してくださりありがとうございました。

 

2019年度以前の卒塾生の声はこちら ⇒ 卒塾生の声

 

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