2学期中間考査を終えて

先日,上牧中学校と上牧第二中学校では2学期中間考査が行われた。
結果が出そろったので,今回は進学塾Daichi上牧生の定期考査における頑張りを一部紹介したい。
(アドバンテージ=得点-学校平均点)

1学期中間考査から2学期中間考査にかけて,学校の5教科合計平均点は下がり続けているにも関わらず,塾生平均点は上がり続けている。自塾の生徒ながら,よく頑張っているなと思う。
しかし,今となっては定期考査で当たり前のように高得点を取っている生徒も,はじめからよくできたわけではない。

中学3年生のある生徒は,1学期中間考査と2学期中間考査で数学が100点だった。この生徒は中1の冬期講習会から入塾してくれたのだが,入塾直前の定期試験の数学の点数は平均点を少し超えるぐらいだった。そんな状況だったから,塾で行っている数学の10問テストも,入塾当初はなかなか点数が取れずに苦労していた。本人曰く,泣きながらやり直しをしていたこともあるらしい。しかし,決してあきらめることなく,何度もやり直しを提出し続けてきた。この学年で10問テストに一番こだわって取り組み続けてきたのは,間違いなくこの生徒だろう。その結果,今では五ツ木模試でも偏差値70に届くほどの力をつけてきた。ちなみに,この生徒は1学期中間考査の理科も100点だった。それでも,毎日一番早く自習室に来て自らの課題と向き合っている。

1学期期末考査の数学で100点を取った別の中3生も,6年生の頃は算数が苦手で「もう算数なんかやりたくない!」と言っていた。笑
それでも,できないことと地道に向き合い続けることで,中学2年生以降,定期試験の数学で80点を下回ることは無くなった。

他にも,この夏に入塾してくれた個別指導コースの中3生は,夏前の1学期期末試験と比べて約50点アップ。5教科合計で430点を超えてきた。

中3生以外にも頑張っている生徒はいる。ある中1生は,1学期期末考査,2学期中間考査と連続で英語の100点を取り続けている。しかし,この生徒も何の努力もせずに高得点を取っているわけではない。試験前には積極的に自習室を利用して,黙々と自らの課題と向き合っている。時には,上級生よりも長い時間を自習室で過ごすこともあるほどだ。

こんなふうにして,進学塾Daichi上牧では様々な生徒がそれぞれの目標に向かって頑張っている。

 

中3生にとっては,次の2学期期末考査がいよいよ内申点を決める最後の定期考査だ。どのような結果を残すのか,今から楽しみで仕方ない。

中2生にとって,今回の2学期中間考査は反省すべき点の多い試験になった。しかし,試験が終わってからの生徒たちを見ていると,少しずつ「本気」を感じられる瞬間が出てきた。次回の2学期期末考査で,彼女たちがどのような巻き返しをみせるのかが楽しみだ。

中1生は,自主的に自習室を利用する姿も多く見られ,コースの垣根を越えて切磋琢磨しながら良い雰囲気で頑張っている。しかし,そろそろ定期考査の難易度も中学生らしいものになっていく。中1の学年末考査は学校の平均点が一番低くなる試験だ。その中でも,自分の納得できる結果を残し続けられるように頑張っていこう。

 

今回は進学塾Daichi上牧の生徒たちの頑張りを一部紹介してみた。
しかし,めきめきと力をつけている生徒もいれば,まだまだ頑張らないといけない生徒がいるのも事実だ。だからこそ,「全員を伸ばす」ために,これからも日々の指導をより良いものへと磨き続けていきたい。

 

進学塾Daichi上牧 校長 平見優樹

 

 

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