入試直前! 保護者の皆様にお願いしたいこと

奈良県内私立入試までいよいよ1週間を切った。
「入試なんてどうってことないわ!」と思っていても『現実』が近くと突如として焦りが生じる。
ネガティブな感情が沸き起こってくるのだ。
 
『ネガティブ思考は禁止!!』
それが出来れば誰だってそうする。
だが、そんなに単純なものでもない。
無理矢理ポジティブ! になんて考えようとするからかえって悪い方向へいってしまう。
 
焦りや不安、今まで努力出来なかったこともぜーんぶ含めて入試です。
この状態で『出来ること』を一つづつ向き合えばいいんです。
 
さて、このブログの読者の保護者様にお願いがあります。
お子様の『身体とココロの管理』にご協力ください。
こればっかりはお子様だけではうまくいかないことも多いでしょう。
以下にお願いをまとめてみます。
 
『帰宅後、手洗いうがい、入浴をさせてください』
新型肺炎やインフルエンザといったウイルスは自己防衛が大切です。
室内の湿度にも気を配っていただけると幸いです。
 
『睡眠を取らせてください』
最低でも6時間は確保したいところです。
無理をすると、入試1日前に発熱……なんてことも。
学習時間も朝型に変えていきましょう。
もちろん入試は朝から受験します。
午前中にボーッとしないように身体を慣らしていきましょう。
 
『今週末は一緒に食事をとってください』
今まで塾で食事をされることも多かったはずです。
食事をしながら、今までの頑張りを聞いてあげてください。
ご家族の方が用意していただいた食事はお子様にとって力の源です。
また食事は彼らにとって最高の癒しでもあります。
 
『我が子にとって最強のサポーターでいてあげてください』
お子様は友達や先生からたくさんの励ましは当然受けていることでしょう。
しかし、ご家族の皆様からの応援ほど心強いものはありません。
 
表面には出てこなくてもナーバスになっている子もいます。
もし、不安そうな様子で過ごされているのであれば、「頑張りなさい」ではなく、「(一緒に)頑張ろうね」と言ってあげてください。
この言葉は以前担当していた生徒から私は教えられました。
 
「先生はいつも頑張れっていうけど、(一緒に)頑張ろうって言ってほしい」
 
いやぁ、どきっとしましたよ。
そんな風に受け止めているんだなって。言葉って選ばないといけないなって思いました。
 
「あなたの入試に家族みんなが付き添います」
この気持ちを添えて、「(一緒に)頑張ろうね」と声かけをしてあげてください。
 
 
以上、たくさんのお願いばかりですが、お子様が自分の持っている力を少しでもたくさん出し切れるようにご協力のほどよろしくお願いします。
 
『入試の主人公は子供たち一人ひとり』です。
 
進学塾Daichi上牧 代表 堀居邦彦

Follow me!