変わる勇気をもつ

 
今週から『闘魂期間』が始まりました。
昨日のブログ内でもお伝えしたが、『闘魂期間』とは定期考査に向けて学習を進める期間のことです。
 
昨年度より進学塾Daichi上牧の定期考査に向けての学習は大きく様変わりしました。
 
『与える学習』から『自分で点数を取りに行く学習』へ。
 
①目標設定
②目標を達成するために必要な学習時間と教材を把握する
③定期考査受験後には次回に向けて問題分析
 
①〜③を生徒たちには徹底させることにしました。
もちろん、生徒任せの放置などはしません。適時修正が入ります。
修正を伝えるには、今まで以上に生徒たちの様子を観察する必要があります。短期決戦であるこの期間、1日の遅れが致命傷となることもあります。
 
短期間で結果にだけ着目するのであれば、私たちが課題をガチガチに出してしまえばそれでいいわけです。
正直時間もかかるし、私たちもフラストレーションが溜まることもあります。
 
しかし、生徒に力をつけさせる上でこのフラストレーションとは向き合わなけらばならないことだと私たちは覚悟を決めました。
『自分で学習する必要性を感じる生徒』に育て上げるために。
 
私たちは学習管理をするツールを用意しました。
副代表の平見は生徒たちが提出したものにチェックをし、フィードバックしています。
 
定期考査直前の土曜日も朝の時間を大切にしてほしいので朝9:00から勉強会を実施するようにしました。
もちろん、定期考査期間中は14:00〜18:00までの勉強会は継続しています。開校当初は定期考査期間にも関わらず、塾の前を自転車に乗った中学生達を多数目撃していました。
最近はそういった光景を見る機会は減ったような気がします。
近隣の他塾さんも同時刻に自習室を解放されるようになったようです。
 
『生徒たちに変化を求めるのならば、私たちもさらに良くなる変化をしていきたい。』その想いが進学塾Daichi上牧の定期考査への取り組みを変えるエネルギーとなっています。
 
『どこでも学習が出来る生徒に育て上げる』
私たちが生徒に求める最終的な理想像です。
 
しかし、入塾時にこれをすぐに実践出来る生徒などほとんどいません。
 
そう、最初はみんな出来なかったんです。
出来ないところからのスタートだったのです。
Daichi上牧卒業生は、出来ない自分と向き合ったことで出来るようになっていったのです。
 
『大きな変化』を受け入れる力があったから、彼らは行動に移すことができたのではないでしょうか。
子供たちには想像もつかない変化をする力が備わっています。
 
『変化』は決して楽なことではありません。
居心地いい環境でいるほうがどれだけ楽なことか。
だが、現状よりもさらに高い所を目指すのであれば一歩ずつでもいいから登って行かなければなりません。
 
 
『答え』が明確な学習を通じて、Daichi上牧生には自分の力を周囲に伝えられるようになってほしいです。
仕事では答えがない、前例がないことの連続です。『答え』を自分で用意しなければならないこともあるでしょう。その準備を今しているのです。
 
『闘魂』期間でまだ見ぬ自分の力に出会えるように、変化を受け入れる勇気をDaichi上牧生には持ってもらいたいと思います。
 
代表 堀居邦彦

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