奈良県内私立入試まで50日

本日は赤本演習を始めたことについてのお話を。
 
12月18日(火)は2019年度奈良県内私立入試50日前でした。
進学塾Daichi上牧では、赤本演習がいよいよスタート。
 
平見先生が生徒たちへ赤本の進め方をレクチャーしました。
真剣な面持ちで話を聞いていました。以下に話をした内容を簡単にまとめてみますね。

赤本を解く上での注意事項

『演習⇒やりなおし』のサイクルを

赤本は解いているだけでは点数は伸びていきません。
『演習⇒やりなおし⇒演習』のサイクルを守ることが大切です。間違えた問題の解説を読み、わからない問題は質問に行きましょう。
1点注意が必要です。『私立高校入試は満点を狙うことは困難である』ということです。難問から自分が得点しなければならない問題を見つけていくのが私立高校攻略の一手です。

『時間』を制する者は受験を制する

『時間管理』をきちんと行うことも大切ですね。
試験時間を守ることは当然ですが、受験教科1年分を連続して解くことも大切です。1教科であれば集中できるが、入試は5教科ないしは3教科勝負です。長丁場の戦いとなります。集中を継続させる訓練は必須です。
 
さらに、ある程度慣れてきた際には『時間短縮』を行ってみるのもいいではないのでしょうか。『時間短縮』を行うことで、当日と同じような緊張感を作り出すことができるはずです。
 
あとは休日に朝から解くことも大切ですね。入試は朝から行われます。この時期は夜型の生活をしている受験生がほとんどですから、朝に集中して問題に取り組む練習は是非しておくべきですね。冬休みをうまく活用してみましょう。

『合格手帖』を相棒に!

今年度より『合格手帖』を作成しました。赤本演習の結果と入試までの足跡を残していきます。その『合格手帖』の表紙には私たちから生徒たちへのメッセージを載せています。
 
『合格手帖』を配布したときに、一番前のある女子生徒がそのメッセージをずっと読んでいるのを見て、副代表の平見はぐっとくるものがあったそうです。
ひとり一人に意味のある高校入試を迎えさせなければならないと身が引き締まる思いでいっぱいです。
 
そのメッセージを載せておきますね。

進学塾Daichi上牧 副代表 平見優樹

厳しい言葉をかけた日もたくさんあった。
 
求めてしまうのは、
きっとそれだけ期待が大きいからなのだろう。
厳しく叱るのは、
君たちの可能性を誰よりも信じているからなのだろう。
 
今日まで歩んできた日々は
決して平坦なものではなかったはずだ。
 
涙を流した日もあれば、
努力の成果を喜んだ日もあった。
頑張れない自分が嫌になったこともあれば、
成長した自分に期待が大きくなったこともあった。
 
これから迎える、人生で一回きりの高校入試。
後悔しない選択と、
後悔しないだけの努力をしてほしい。
 
これからは今まで以上に結果を求められる日々が始まっていく。
今日まで努力を積み重ねてきた君たちなら、
きっとそんな日々も前向きに乗り越えられると信じている。
 
険しさを増していく日々の中でも、
自分の可能性に期待し続けてほしい。
 
今の実力?内申点?そんなん関係ないやろ。
ありったけの努力と強い気持ちで、
いま目の前にある厳しい「現実」なんてひっくり返せ!
夢を「実現」させるために。
進学塾Daichi上牧 副代表 平見優樹

進学塾Daichi上牧 代表 堀居邦彦

この学年は先生が上牧校で初めて3年間担当する学年だ。
魂を込めて指導してきた。

理想の学年運営を考えながら日々取り組んできたつもりだ。
平見先生同様、期待するがゆえに厳しく接することも多かったはずだ。

勉強を通じて多くのことを君たちには話してきた。

勉強をする上で正しい心構えとは。
誠意をもって接してくれる人には誠意をもって接する。

出来ないことに向き合うことは正しいことだ。
今を頑張れない人に、未来を語る資格などない。

ひとつずつ挙げ出していくと切りがない。
それくらいたくさんのことを伝えつづけている。

高校受験を通じて、それらのことを一つでも理解してくれればと願っている。
高校受験を通じて、人として成長してほしいと強く願っている。

長い人生においては、“たかが高校受験”なのかもしれない。
けれども、その“たかが高校受験”にどれくらい本気になれるか。

高校受験に対しての価値づけなんて、自らで大きくも小さくにもできるはずなんだ。
受験を終えたときに、その価値を評価してほしい。
自分の価値は自分で見出すものだ。

周囲の人間をびっくりさせるくらいの受験を体験してほしい。
その器は十分に育ってきている。

最後に夢を叶えるのは俺たちだ。

進学塾Daichi上牧 代表 堀居邦彦

それでは本日はこのへんで。

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